以前の記事で西暦の修正をしました。イエスの誕生は紀元4年4月17日(モルモン教では紀元前6年4月17日),ヨルダン川での洗礼が30歳の時。これで1999年7月29日+26年+4月17日=2025年12月16日となる。これが本当の終末と今のところ考えてよさそうだ。物語性を持たせるとこういうことになる。最悪でも水瓶座の到来する2150年までだろう。それを過ぎると魚座の象徴のイエス・キリストという玉は使えなくなる。 紀元前1600年頃クノックスで描かれたイルカと思われる(魚)の壁画。次の時代は魚座と暗示している。イエスの時代は魚座(PISCES)。 イエスは言われた。「都に入ると,水がめを運んでいる男(注:水瓶座のこと)に出会う。その人が入る家までついてゆき........」ルカによる福音書22〜10>これはイエスに象徴される魚座の時代の次は水瓶座(2150年)を意味している。今でも殆どすべての牧師はいう.....私はキリストの再臨を信じている,と。真の精神病患者は彼らのことを指す。管理人は藤沢市鵠沼のルーテル教会で幼児洗礼を受けましたがこのトリックに気がつくまで62年かかりました。
神による万物統一の思想と同じように,世界国家が,次第にその最終的形態をととのえてゆくに従って,例外なく採 用する体制から類推によって人間が抱くようになるものである。本来"王の中の王"であった人間支配者は,かつて彼の同輩であった従属君主を排除して,厳密な意味での『Monarch』(ただひとりで支配する君主)となる。政治的にユダヤを圧倒したアカイメネス朝君主が,ユダヤ教のイスラエルの神の概念,すなわち,ヤーウエ観の影響を及ぼしている。このヤーウエ観は,ダニエルの黙示的部分の書かれた大体の年代と考えられる紀元前166〜164年の頃には,すでに完成されていた。
「わたしが見ていると,もろもろのみ座が設けられて,日の老いたる者が座しておられた。その衣は雪のように白く,頭の毛は混じり物のない羊の毛のようであった。そのみ座は火の炎であり,その車輪は燃える火であった。彼の前から� ��ひと筋の火の流れが出てきた。彼に仕えるものは千々、彼の前にはべる者は万々,審判を行なう者はその席に着き,数々の書き物が開かれた。(ダニエル書第7章9〜10節)
このようにして,かつて地方神であったいくつかの神が,新たに立てられた地上の専制君主の表章を身につけ,ついでそれらの表章が意味するところの,独占的排他的な支配権を目ざして競争する。そして最後に,競争者のうちの一人がほかの競争相手を滅ぼして,"唯一まことの神"として崇拝される資格を確立する。それがキリスト教なのです。
ノストラダムスの4行詩
『幾夜も地は揺れ泉で二つの大地震が続いても起こり,コリント,エフェゾは二つの海で泳ぎ戦いは二人の闘士で動かされるだろう』(2章� �2節)......深読みすればコリントの信徒への手紙 は1と2があるのでそこにヒントが隠されているという意味です。ちなみにエフェソに関しては.....
For our struggle is not against flesh and blood,but against the rulers,against the authorities,against the powers of this dark world,and against the spiritual forces of evil in the heavenly realms <EPHESIANS6:12>
「私たちは、常に、エフェソ人への手紙、第六章の十二を思い起こさなければならない。『私たちの戦いは、血肉を備えた物理的存在に対してのものではない。それは、この世の闇の支配者の国や権力に対するものである。それは、高次元での、邪悪な霊に対する戦いである。』」これは1998年アル・オーヴァール博士の言葉である,と。その邪悪な霊はこれから書く「ネクロノミコン」のことである。
『「ネクロノミコン」には、「過去、現在、未来のすべてはヨグ=ソトースの中で一つである」と書かれている。ヨグ=ソトースは時空を超越した存在であり。あらゆる時間、あらゆる空間に自在に出現できる。 千匹の仔を孕みし森の黒山羊「シュブ=ニグラス」を妻とし、その婚姻により多くの子孫が生まれ、その一部が太古の地球に飛来した。それがクトゥルフとその眷属たちを始めとする旧支配者である。これらの事は、ラブクラフトが作家仲間に送った手紙の中などに書かれている。 ラブクラフトの作品の中では、クトゥルフを超越した存在としてヨグ=ソトートは描かれていた。(参考文献 ラブクラフト著 ダンウィッチの怪)』 VIDEO 緊急警告!!2012年人類破滅!?ノストラダムス最後の大予言SP 2012年人類は破滅するのか!? 新たに発見されたノストラダムスの予言「2012年人類滅亡説」を裏付ける、古代マヤ文明の石碑、NASA発表の衝撃データが次々と! 世紀の預言者ノストラダムスの新たな書が発見された。そこに記された「2012年 人類滅亡」の警告。番組が調査を進めていくと、これを単なる妄想と否定できない様々な証拠やデータが明らかとなる。古代マヤ文明の石碑に残された2012年終末予告。NASAが発表した2012年太陽の異常活動。さらにアメリカ超大型火山が大噴火の可能性。さらに宇宙空間からも人類を脅かすあるモノが接近。2012年一体何が起こる!?
ニーベルンゲンの指輪 その3参照 L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois, Du ciel Viendra un grand Roi d'effrayeur, Resusciter le grand Roi d'Angolmois, Avant apres, Mars regner per bon heur.
1999年の第7の月、 空より恐怖の大王が至るであろう、 アンゴルモアの大王を蘇らせんため、 その前後、軍神は幸福な統治をする
通常フランス語では1999年はneuf cent quatre-vingt dix neuf ans と表現する。(ノストラダムスの予言は「四行詩」という形態をとっており、日本の短歌における「五・七・五・七・七」(31音節)のように一定のルールがある。この詩の場合、1行目と3行目、2行目と4行目については末尾単語の韻を同一にすることになっており(押韻)、3行目の「Angolmois」に合わせて1行目の7月を「juillet」ではなく「sept mois」(7ヶ月)と表記した可能性が高い。
また1999年を指す「L'an mil neuf cens nonante neuf」であるが、これはたまたま文字数が合ったためにそう書かれた可能性が高く、深い意味は無いという指摘も存在する(Wiki解説)。
皆さんはご存知ないかもしれませんが管理人はアジアで職を得る前はフランスと20年半も付きあってきてフランス語にはコントル・ペトリ・contrepèterieという文字遊びがあり解析すると糞尿譚であったりインテリがもっとも好む知的遊びなのです。日本語の限界は語呂合わせですがどうもこのノストラダムスの原本を読んでゆくとこのコントル・ペトリが多く使われている感じがしてきました。
占星学ってな〜〜に?
太陽暦と月暦(旧暦)があるようにこの関係を学ぶことは大切です。グーテンベルグが印刷機を発明して聖書が印刷され,もっとも喜んだののはノストラダムス( 1503−1566)でした。本名はミッシェル・ド・ノートルダム。彼を一躍有名にしたのは,「センチュリーズ」という預言書の出版でした。
原典センチュリーズの解説
『原典「センチュリーズ」の解説 複数語尾'ズ'が意味する数世紀〔16世紀〜1989年7月〕